雷鳴って暇なんで 通院事件簿その3
早くも 第3弾!
江口先生改め 里見先生(仮名)の 言われた通り 1週間後・・
「アカン! やっぱり 病院行く! 困ったなぁ~」
そのはずです! 今回は、胃カメラ検査逃げられません!
当然のごとく 電話で 里見先生(仮名)ご指名です!
外来患者担当じゃ~ないのに 本当に快く観てくれます。
おくさん 気を良くしたのか まるで 自分の専従医のようです!
なんの戸惑いも無く 指名してます。
それでも 本当に親身で 丁寧な診療をしてくれます。
「はい! 点滴と・・・胃カメラ検査いつ?しますか?」
ついに 観念したようです!
「1日でも 早い方が良いです!」 里見先生(仮名)
「・・・・・イヤ~やけど・・しゃ~ない!いつですか?」
「じゃ~3日後どう?」 里見先生(仮名)
しぶしぶ予約しました!
その予約の条件が これまた 凄い!
「里見先生(仮名)検査します! 検査の間 ずっと一緒に居てください!」
「先生が 居ないんなら 検査しません!」
オペ(手術)専門医の先生に なんちゅう注文するんでしょうか!
内心 呆れて・・・そしたら 里見先生(仮名)が なんと!
「分かりました! いっしょに付いています!」
え~ホンマかいな~?
当日まで 不安いっぱいで 過ごしてたようです!
それもそのはず 私がこの春 2回の胃カメラ検査・手術したばっかり!
その時 散々 しんどい話してましたから!
今回 里見先生(仮名)のおかげで 胃カメラ検査受けれたように思います。
ありがとう ございました!
当日の朝 このごにおよんで・・・
「行けへん! イヤや~~~~! イカン!イカン!」
それでも 刻々と胃カメラ検査の時間が・・・・
(まだまだ続く里見先生(仮名)話 井上店長でした。)