ちょっとだけ 番外編!
2階には もう誰も居ないはずなのに・・・
「コト!」 音がしたんです!
目が覚めて 気になって 気になって・・・
鍵のかけ忘れは 無いか確かめると???
リビングの窓が 1ヶ所 開いてるでは!
まさか・・まさか・・ の 泥棒か???
恐る恐る 2階を確かめに・・・
片手には 金属バットを 持って・・
1つ 1つ 部屋・・押し入れ・・
確かめると 人の気配は 無い・・・
1階から 「とうちゃん 誰か?居るん??」
「今のところは 居らん! 後は トイレだけや!」
もう心臓は バクバク・・そろり~~~っと・・
トイレのドアを 開けると・・・
「ギャァ~~~~~~~!」
真夜中に 叫び声が・・・
「どしたん? どないなったん? 誰か居るん?」
ビックリしたんは ドアを開けたら 便器のふたが
自動に上がった・・・のが 目に飛び込んで・・
結果 誰も居ず・・便器に脅かされ ギャ~ でした。
「あんたの声に ビックリでぇ~ ほんまにビビりなんやけん!」
いやぁ~ 誰か居るかもって? 思って 動くの見たら
ビックリこいても~た~~~!
あんな ビックリしたん 久しぶりです。
ただ 便器にビックリとは・・情けない・・・・
まぁ~ ビックリしすぎて 心臓止まらなんだだけ 良かった!
(深夜の恐怖物語でした! 井上店長でした。)