勝った!!勝った! 鳴門高校
鳴門高校 あめでとうさん!! です。
「やったぁ~やったぁ~ ま~た~ ただ(無料)の
娯楽が、見られる~~!!」店長
「それより・・・地産地消が、どうのこうの?言うっとったな」おくさん
「そうそう~ 地方を救う 地産地消ちゅう訳です。」店長
「どういう事??」おくさん
地域で、採れた物 獲れた物 を 地域で、できるだけ消費する
地産地消だと・・・運送費の軽減できます。 新鮮でもあります。
近くでの生産で、安心感もあります。
生産者も安定的に売れやすいので、作りやすさもあります。
購入者も安くて良い物が、入りやすいです。
そこには、雇用が、生まれます。
何よりも・・・生産者・販売者・購入者 が、増えるために
必然的に、税収入が、増えます。
税収が、増えれば・・・生活環境が、良くなります。
つまりは、地域で、地域の人によって作って・獲って、地域の人が、
消費する・・・ちゅう事です。
無駄が、ずいぶんはぶけるやり方です。
「ふぅ~~ん なるほどな~ 買い取り業界は、関係無いな!」おくさん
そうでもないんです。
買い取り店も県外進出店が、けっこうあります。
徳島の金・PTなのに・・・県外へ集められてしまいます。
売り上げは、県外本店扱いになると・・・
税金の1部は、県外へと流れてしまいます。
(多分?多い年には、数億円の金・PTが、流出した?)
「あぁ~~~もったいない~もったいない~~」店長
それに、徳島から わざわざ高松・神戸・大阪・・はたまた東京へ
買い物に行かれる方が、大勢居ると聞きます。
もちろん・・ドライブがてら・・遊びがてら・・なんでしょうが
徳島と同じ物にもかかわらず県外で、購入しています。
ちょっと・・・もったいない気がします。
国の財政難も もちろん・・・地方の財政難も危機的です。
「ベストは、いつも危機的です・・・」経理担当者
(徳島産 ええでぇ~~!! 井上店長でした。)