JIN(仁)は活躍!JIJI(爺店長)は?
K24 1kg¥404万円 PT1000 1kg¥483万円
*重量・銘柄・状態などで単価はかわります。
喜平ネックレス・ブレス
K18 1g¥2420円 PT850 1g¥3270円
*その他商品はお電話で問い合わせください。
JIN(大沢たかお)は、大活躍!
かたや JIJI(爺店長)は?
なにやら思いついたように・・・
「まずわっと!軍資金を調達!」
質屋さんを捜しあてて、手持ち品を現金に交換します。
デジカメを10両(現在貨幣で100万円) 携帯電話も10両 です。
江戸末期では、このぐらい値打ちはありそうです!
(バッテリー残量の問題があるから早めに処分です!)
次は、粗品100円ライター 1個2両×6個=12両(120万円)
(当時では100円ライターもビックリです!)
そしてカバンの中身いろいろ取りだし 8両調達します。
合計40両(約400万円)を手にします。
全て小銭でいただきます!(これみそです!)
なにを始めるかって?
両替商です!
当時1両(10万円)では、買い物に不便であまり使われてなかったようです。
現代でも 10万円金貨で、買い物はやりにくいですもんね!
たこ焼き 1個400円で、「はい!10万円でお釣りちょうだい!」
こんなようなもんです!
そこで、1両を細かく両替する必要があります。
それが両替商です。
なんと江戸の両替商は、手数料 3割ほども取ってたみたいです。
「格安!両替しま~す! べすと両替商で~す!」
格安が効いて、あっという間に、400両が500両に変わります。
「儲かった!儲かった!」 井上店長
しかし・・・
つかの間・・・1両小判500枚でもう小銭がありません!
これで両替商は、出来ません!
たっぱり 大沢たかおのようには、いかんなぁ~!
当時の両替商は、どうやって小銭交換やってたんだろう~?
調べ時ます!
(やっぱり現代での商売が良いか? 井上店長でした。)