勾玉(まがたま)
縄文時代・弥生時代 そんな昔から珍重された
勾玉(まがたま)です。
曲がった石 なので、まがたま です。
諸説あります。
形から 胎児をイメージしてるとか?
どこか 愛らしい 親しみやすい 形です。
多分 大昔は、貴重だったんでしょうなぁ~?
現在の宝飾品では、あんまし 高価な石を
使ってないように思います。
この石 ヒスイに似た ヒスイでない石です。
わたくしは、割に好きな デザインです。
(余談話でした。)