どうでも いい話
その昔 室町時代まで、さかのぼります。
高貴な人に仕えてた女性を女房と呼んでました。
大変 上品な方々だったようです。
その女房たちの言葉を 女房言葉といいます。
つまり 上品な言葉になります。
今で、言う 「そぉ~~ ざます!!」
みたいなもんでしょうか?
上品とは、言え 人は、人です。
屁も こきます!
「屁をこく!」なんて、下品なことは、言いません!
ここは、上品に 「鳴らしましたね!」
ご丁寧に お をつけて!
「おならしましたね!」
そぉ~ これが、屁の上品言葉 おならに
なりました。
「ほんまかいなぁ~~?」おくさん
「信じるも 信じないも あたな次第です!」店長
(これ! ほんまなんです。)